チャンネル桜出演
今日は「チャンネル桜」の宣伝のみ。
「チャンネル桜」の本日の「報道ワイド」(三輪和雄さんと櫻林美佐さん)に出演、毒入り中国食品と日中関係について話しました。中国政府はこの件について居直ることで、国内の排外主義的なナショナリズムに迎合し、日本は日本で福田総理が「中国の対応をよくやっている」などと訳のわからない発言をしたことで、国内の対中強硬論に火をつけた形です。
胡錦濤の4月になるのか5月になるのか、来日自体に変更はないようですが、中国サイドが強く要請していた「戦略的互恵関係」をキーワードにした共同文書の作成ができるのかどうかは黄信号が点滅中です。
安全な食品の検査体制もいいかげん、東シナ海の海底資源問題も未解決のまま、財界主導のビジネス先行の友好劇はもうやめていただきたいものです。
まだあります。8月8日から始まる世紀の祭典五輪は日本人選手に対するむき出しの敵意が噴出するはずです。メダルの獲得数でも日本つぶしが活発化します。
三輪さんの「河野洋平は中国人席で、日本を応援してほしい」という発言には笑いました。河野洋平はこの反日五輪に「北京五輪を支援する国会議員の会」会長として参加します。もちろん公費での訪問です。
およそ先進国では考えられない話ですが、日本ではマスコミも野党をこれを特に異様なものとは感じないのです。朝日は中国の日本批判を政府バッシングに利用できるし、財界は贖罪の証としてのODAでビジネスの保険が成り立ちうるし、政治家は間に立ってコミッション料を懐に入れる。
拝金と腐敗まみれの中国共産党幹部たちは朝日新聞の論調に大歓迎です。謝罪とは彼らにとってマネーの代名詞なのですから。
櫻の名物番組となった「爆弾!」にも出演します。3月11日放送です。
荒木和博調査会代表、司会の水島総社長と三人の対談で、朝鮮半島情勢について話します。米朝対話の基本的トレンドに変化はなく、話し合い決裂論の過ちはチャイナファクターを無視していることにあり、北の「強さ」とは戦術的レベルのものでしかないことを紹介します。
情報収集にはお金がかかります。是非「S-TV」に加入を!これまでの番組も見れます。
« 毒入り餃子の経済学 | HOME | 米中『安保』»
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: チャンネル桜出演
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://aoki.trycomp.com/mt/mt-tb-aoki.cgi/21






![ニッポンの恥! [別冊宝島Real] (別冊宝島Real 75)](http://ecx.images-amazon.com/images/I/31p9qvqPMcL.jpg)




