予定です。
(1) 7月10日(木)と11日(金)の両日午後8時から90分間、チャンネル桜の『討論×3』に出演することになりました。合計で3時間のディスカッションになります。
テーマは旬の話題である「北朝鮮拉致問題と関係各国の動き」。
出席者は荒木和博、西岡力、増元照明、西尾幹二、松原仁氏らになります。
米国の北朝鮮テロ指定解除にばかり関心が集まっていますが、その裏で北京とピョンヤンの関係があやしくなっています。この動向は今後の中朝関係を占う上でも要注目です。
また中国政府系シンクタンクが「日本の核武装」に関する政治世論動向を分析した論文を掲載しています。東アジアでは地盤変化が始まっています。そんな話をさせていただきます。ぜひこの際So-TVに御加入ください。
来週は
7月8日(火)午後8時から9時半まで
桜プロジェクト 「日朝正常化の利権構造について」
10日(木)11日(金) 午後8時から9時半まで
「討論×3」
にそれぞれ出演です。
(2) 昨夜週刊ポストから今回の米国のテロ指定解除と71年のニクソンショックとの類似性について取材を受けました。見るべきところに着目したいい視点だと思います。
このあたりの事情については「敵国になり得る国米国」でも詳細に触れましたが、最近の新聞社の世論調査などを見ても、国民の過半数が「テロ指定解除」と「日朝正常化」に対して反対しています。
拉致はそれほど日本人の琴線に触れるテーマなのです。しかもこれから拉致切捨てと日本の非核化プランが浮上してくれば、反対の声はさらに高まる。今後、一定期間、米国不信が治まることは期待できないでしょう。それに伴い、間違いなく親米保守文化人の凋落が始まります。
そうした大状況を論じていかなければなりませんが、既成のパラダイムではなかなか有効な回答は出ないようです。
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