朝鮮半島有事を語る
緊急特番「どうなる!北朝鮮と日本の安全保障」の収録をチャンネル桜のスタジオで行いました。
金正日の本当の容態、北朝鮮有事の際の周辺国の対応、北朝鮮レアメタルの真偽などを
水島さんの司会で荒木和博氏と語り合いました。荒木さんが北朝鮮の他者依存の外交姿勢を歴史的経緯を紹介しながら、するどく論証しています。側で聞いていて、さすがは韓国留学キャリアの「朝鮮屋」だと正直、唸りました。
北はやはり、外からの援助を獲得するのだけはうまい餌取り名人の「カワハギ」なのです。
私は「中国屋」として、北朝鮮(朝鮮半島)問題は最終的に解放軍マターであり、安全保障の側面を無視して中国の北朝鮮政策は論じられない、そしてこれからますますその戦略は「グローバル化」「帝国主義化」していくと解説しました。
いずれにしても核の恫喝のもと、防衛を論じるのではなく、「平和」を大義名分に、北との「正常化」を模索する動きが「戦後体制擁護派」から執拗にあがることでしょう。主役は加藤紘一であり、山拓であり、朝日新聞ら「リベラル」勢力。それに一部財界です。
言うまでもなく、こうした「平和」の代償として支払われるのが日本からの膨大な経済支援なのです。
問題は日本人の草の根の愛国心と正義の声がこの屈辱的な「平和」に耐えることができるのかどうか。拉致も未解決なまま、正当な防衛力行使すら「軍国主義」と決め付ける戦後平和体制の欺瞞性が問われる瞬間が近づいています。
憲法第九条原理主義者たちは平和な戦後のなかで、白昼堂々と日本人が、日本の地から北朝鮮に拉致されたまま、数十年以上も奪還すらできない現実をどう考えているのか。そのことに回答すべきです。
たとえば、作家・澤地久枝氏は「9条を守る会」のメンバーでもあります。学生時代、私は彼女の「妻たちの2・26事件」に痛く感動した思い出があります。
だからこそ彼女にお聞きしたい。「澤地さん、横田めぐみさんと家族にとって日本は本当に平和な国だったのでしょうか」と。
桜の放映は29日(月)の午後8時から1時間半です。
(当初の討論×3の時間枠での放送は変更になりました)
追加
番組の最後に桜支援の講演会などが企画された場合、時間が許す限り地方でもどこでも
足を運びたいと話しました。この機会に私を支援してくださっている方々とも胸襟を開いて話したいと考えています。気軽にお声をおかけください。
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