奇兵隊
(1)「ニューズレターチャイナ」の創刊をお伝えし、ブログ上から「事前申し込み」ができるようにしてから、まだ1週間もたっていないのですが、数百名を超える方から「購読希望」のご連絡をいただいています。ありがとうございます。
近々中に、ニューズレターの購読料と内容、それに主な配信メニューを登録していただいた方に直接お知らせします。それをご覧になり、購読の有無をお決めください。
ブログからの申込者以外に、すでに購読を決定しておられる方も多く、それとは別に以後、本命の(笑)ビジネス関係者の人たちへの宣伝と広報に力を入れます。
会員の方には「ここでしか読めない情報」を提供したいと考えています。またそれでないと、なんのためにお金を払っているのからわからない。
ある方が「テレビも雑誌も売れゆきは激減しているが、それならコンテンツを持っている俺たちが直接情報をネットを通じて売ればいい。落語家もテレビでしか売れない奴はダメだが、ちゃんとした芸をもっていれば、客が寄席に足を運んでくれる」と発言しています。同感です。情報の産地直送がますます必要なのです。
残念ですが、テレビの出演料や雑誌の原稿料を考えると、後輩たちにこの商売は薦められません。お金の流れを見ても、マスメディアの先行きが明るいものだとは到底思えない。講演にしろ、会員制の情報誌にしろ、情報を求めている方にダイレクトにナマものを提供するというスタイルのほうが効率もいいし、財政的にもペイするのです。
このあたりは業界の方も深刻に考えいかないと、人材の使い捨ての繰り返しです。
メディア自体が「蟹工船」という現実から会社も労働組合も目をそらしてはならないと思います。
(2)北朝鮮による日本人拉致に対する救援支援団体はいまでも少なくはないのですが、小泉訪朝当時のように、一時は雨後のたけのこのようにあった支援団体やHPはそれ以上に姿を消してしまいました。
そうした先の展望の見えない中、それでも、真面目にこつこつと、情熱的に署名や広報に取り組んでおられる方々が存在しています。
私がいつも目を通しているのは以下の3つですが、いずれも市井にあって立派な見識を持っておられる人ばかりです。私の著作やブログも紹介していただくことも多く、ぜひ皆さんもアクセスしてみてください。
電脳補完録
http://nyt.trycomp.com/
私のブログをボランティアでやっていただいている山本さんのHPです。
拉致問題の最大の入門ツールにして、最強の民間シンクタンクです。
「9733569」。これが03年1月16日の第1号から09年2月1日まで6年間の来訪者の総数です。彼はこのHPをこつこつと家族が寝静まってから、ひとりで作成し続けていたのです。
そんな自己献身的な作業に対して「お前!誰に断わってこんなことをしているんだ!」とやくざまがいの恫喝したのが「救う会全国協議会」の幹部の方々でした。完全に北朝鮮ですね。作風は。彼らにとって、拉致は美味しい自分たちだけの「しょば」。ブログひとつ書くにも、以前は「救う会全国協議会」の「許可」が必要だったのです。これ、日本の話です。くどいようですが。
声よ届け、波濤の彼方に!
http://6827.teacup.com/sawamura/bbs
沢村圭一郎さんが主催しておられます。活発に書き込みが行われています。
「るり」さんと「せつこ」さん、女性お二人の熱心な投稿が光ります。「るり」さんは実に細かく情報を収集し、同時に、資料のストックも豊富で、なにか事件があると、相当昔の記事でも直ちにアップ。今という「点」を過去との「線」につなげる作業に熟達しておられます。この人の情報センスはいい。
「せつこ」さんはコメントが秀逸です。気が利いているし、みんなの思いを適切に切り取って、表現しておられます。ぜひご一読を。
蒼き星々
http://8201.teacup.com/bluestars777/bbs
金木犀さんが管理人です。各運動体との連帯の姿勢も強く、リンクも充実しています。また金木犀さんは「東京ブルーリボンの会」の幹事も務めておられます。
「蒼き星星」の優れたところはいろんな拉致関係の集会報告がちゃんとされていることです。これを見ても関係者の方がどんな小さな集会でも足を運んでおられることがわかります。
同会はつい先日も東京の巣鴨で、大々的な署名集めと支援の訴えを行っています。これは前回に続いて二回目ですが、寒空のなか、大成功を収めたようです。
その感動がレポートから伝わってきて、参加できなかった方も力づけられたはずです。
もちろんこれ以外に全国で様々な団体が地道で報われにくい活動に従事しておられます。
ネックはいずれも若者が少ないことで、それはなぜなのかを総括すべき時期ではないのでしょうか。
政治家もメディアも腹の据わらぬこと、はなはだしいのですが、「いまや正規の兵は頼りにならず、奇兵を持って戦う」時期なのかもしれません。
吉田松陰が唱え、高杉晋作が設立した奇兵隊。彼らは平成の奇兵隊なのです。
孤立無援の家族会が有楽町のマリオン前から始めたビラ配布から10年。彼らが流した涙は一粒の種となって、全国でしぶとく成長しています。
私は日本人を信じています。
08年2月15日の「テロ支援国家指定解除を歓迎する」も参考にしてください。
http://aoki.trycomp.com/2008/02/post-14.html
「暴落する米国!蠢動する中国北朝鮮!
新帝国主義時代の活路は新征韓論か?」
形式:トークライブ
日程:2009年02月08日(日)
場所:東京・新宿ロフトプラスワン http://www.loft-prj.co.jp/
時間:Open13:00 / Start13:30-end16:30
料金:¥1500(飲食代別)※当日券のみ(予約不可)
主催:佐藤悟志/bluewolves.office@gmail.com
【出演】 青木直人(ジャーナリスト)
佐藤悟志(司会)
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