ブログはどうなるのか
読者の方から「ニューズレターチャイナ」の発行は嬉しいのですが、では、ブログは一体どうなるのですか、との質問が寄せられています。なんか、自分でも意外なほどこのところ、読者の方が急増中で、ありがたい事だと感じております。
結論から言えば、ブログはこれからも続けます。私の位置づけではブログの目的は身辺雑記、著作、講演のお知らせ、それと「ニューズレターチャイナ」の宣伝にあります。
ブログでは毎回、直近の「ニューズレターチャイナ」の目次を紹介させていただきます。それを見て、購読していただければ、申し込みください、という思いもあります。
ブログは「メールマガジン」的なもの、「ニューズレターチャイナ」は純然たる情報誌〔インレリジェンスレター〕と考えてください。後者は100%情報オンリーです〔但し「編集長あとがき」は別〕。
中国の王家瑞中連部長が来日しました。
拉致問題について「一方が解決済みだといい、もう一方が解決していないとの主張を譲らなければ、この問題は解決しない」。言いますね。
北と日本の間で落としどころを探れ、ということです。
ヒラリー来日、そして訪中。同時期に中国共産党の対外党連絡組織である中央連絡部のトップにいる王が日本に来る。彼はこの間北朝鮮を訪問したばかりです。
米国、中国を仲介にした日朝対話再開の動きが表面化しつつあります。
この間ブログに全国の拉致、北朝鮮人権問題の団体が胸襟を開いて、問題を論じるべきではないか、と提案したところ、多くの反響がありました。それも個人や小団体の方からのものが多いようです。
拉致問題の長年にわたる最大の欠陥は情勢分析の弱さにあります。今回も、多分多くの方はなにかが知らないうちに動き出しているという直感はあっても、それがなんなのか、わからないのではないでしょうか。大手メディアの分析も皮相なレベルにとどまっています。
クリントンの東アジア歴訪が終わった段階で、「ニューズレターチャイナ」に、この件の詳細な分析を書く予定です。
三浦小太郎氏には「集会をやるのなら、いつでも話します」とすでに伝えてあります。
運動には機動性が重要です。小さくてもなにかやりたいですね。
しかし「守る会」の三浦氏といい、フリージャーナリストの私といい、「救う会」とは無関係な面々が、こうした提案をしなければならない状況です。いよいよ拉致問題もゲリラ戦の様相を呈してまいりました〔笑〕
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: ブログはどうなるのか
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://aoki.trycomp.com/mt/mt-tb-aoki.cgi/272








