2009年5月記事一覧
大分は連日南の太陽がまぶしく、初夏の日差しが印象的でした。
24日の「救う会大分」主催の講演会には多くの方が詰め掛けていただき、感謝に耐えません。早くから講演会の準備に尽力いただいた「救う会」の伊藤田代表ら関係者の皆様や家族会の方々にお礼を申し上げます。会場に出張し、私の著作を売っていただいた地元の本屋さんありがとうございました。
後でお聞きしたら、過去にないほどの盛況だったとか。
二次会も大いに盛り上がり、なかでも「バーブ佐竹」の「どうせ私を騙すなら、騙し続けてほしかった」とのフレーズは、各人各様に深い印象を残したようです〔笑〕。
またお呼びください。再会を楽しみにしております。
大分のうまいものといえば、伊藤田さんに連れて行っていただいたふぐ料理店の「ふぐ八丁」がお勧めです。〔大分市都町2-4-11・097-536-2987〕
ふぐの身それ自体に名状しがたい旨みがあり、お部屋もくつろげる静かな雰囲気で、女将以下、サービスと気遣いも最高でした。皆さんも大分に行く際はぜひ「ふぐ八丁」に足を運んでみてください。別になにかをいただいているわけではありません〔笑〕。確かに美味しいお店なのです。
特定失踪者問題調査会の「しおかぜ」に出演することになりました。
情報誌の原稿も、DVD収録もある、単行本も書かねばならないし、講演も控えている。それなのにこんなことをしていていいのか、と思われるかもしれませんが、なんとか時間をやりくりして駆けつけます。
NLCなどでも強調しているのですが、今回の北の核実験とミサイル発射は誰が見ても、中国の面子を潰す跳ね上がりに見えます。ですが、北は中国が大国外交を演出するための舞台である6者協議から脱退し、今回二回目の核実験に踏み切ることで、中国の核の傘には頼らないという不退転の決意を表明したとも言えるのです。今回のアクションにも、米中主導の「北朝鮮処分」をなんとか覆したいという必死さがこめられています。
中国が北の崩壊を恐れている限り、中国による北の核保有を止めることはできないでしょう。6者協議体制の空洞化は進む一方です。それはホスト国中国の外交的影響力の低下につながるはずです。
日本はいささかも動揺することなく、集団自衛権の行使に踏み切り、「平和のための」核武装論議を本格化させればいいのです。
サヨクの反核論には過去への情緒はあっても、今と将来の平和を好戦的な周辺国からどう守っていくのかという政治的リアリズムはどこにもありません。
いまこそ、「9条」擁護論者たちは北朝鮮の先軍政治について発言していただきたい。
同時に民主なき、透明性を欠いた13億の隣国が20年間にもわたって、失地回復のナショナリズムと大国願望に取り付かれたかのように、軍事力拡大に狂奔する現実についてもご意見をお聞かせ願いたい。
6月2日の杉並区の講演会が近づいてきました。市民の身近なところで、拉致された日本人の人権と国民を守るべき安全保障の問題を考えようという山田宏区長の決断と企画はすばらしいものです。
繰り返します。政治家の仕事は全国集会で演説をすることではありません。
行政を動かし、拉致問題解決を政治化することなのです。
政治家の方々に言いたい。同情するならカネを出せ!予算をつけろ!と。
演説はもういいよ。市民でもあるまいに。政治家の仕事は他にあるのです。
ブログを読んでおられる皆さんもご唱和ください。「同情するならカネを出せ!」と。
当日は杉並公会堂でお会いしましょう。
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北朝鮮拉致被害者家族の支援の輪を広げましょう(杉並区)
【開催日】
5月26日(火) 〜 6月2日(火)
社会不安の漂う厳しい時代を迎え、他者を思いやる優しさや人々の支えあいが、今求められています。区では、共感の輪を広げる事業のひとつとして、区民の皆様と一緒に拉致被害者の家族を支援してまいります。
ある日突然に連れ去られ、今も救出を待ち続けている拉致被害者が、もしも自分だったら、自分の家族だったらと考えてみてください。拉致問題に関心を持つこと、それがこの問題の解決のために、とても大切なことなのです。
区はこれから、拉致被害者全員の早期救出と拉致問題の一日も早い全面解決に向けて、区民のつどいを柱に、写真パネル展の開催、ブルーリボンの普及など様々な啓発事業に取り組んでいきます。ぜひ、ご参加ください。
(1)写真パネル展
【期間】5月26日(火曜日) 〜 6月1日(月曜日) 午前8時30分 〜 午後5時
【場所】区役所2階ギャラリー
(2)拉致被害者家族の支援の輪を広げよう!!区民のつどい
・平和の夕べコンサート 日本フィルハーモニー交響楽団弦楽四重奏
・講演 横田早紀江氏
【開催日】6月2日(火曜日) 午後6時 〜 8時(開場午後5時)
【場所】杉並公会堂大ホール(上荻1丁目23番15号)
【出席予定者】
中山恭子氏(内閣総理大臣補佐官)
飯塚繁雄氏(北朝鮮による拉致被害者家族連絡会(家族会)代表)
増元照明氏(家族会事務局長)
横田滋氏(家族会)
横田早紀江氏(家族会)
【申込み】当日、直接会場へお越しください。
【お問合せ先】
・文化・交流・男女共同参画課 交流推進担当 [TEL:03-3312-2111(代表) FAX:03-5307-0683]
■ニューズレター・チャイナの詳細・お申し込みは、http://aoki.trycomp.com/NL/ から。
26日、午後5時半、ニューズレター・チャイナを緊急配信しました。
北朝鮮の核実験実施を受けてニューズレター・チャイナ「北京指導部に向けられた金正日の核とミサイル」を配信しました。
昨日の「通信」でお知らせした「もうひとつの米中同盟 世界銀行」についてのインサイドレポートは、明日配信する予定です。
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■ニューズレター・チャイナが配信されないという場合は、http://aoki.trycomp.com/NL/haisin.html からご連絡下さい。
5月18日、午前9時半、ニューズレター・チャイナ Vol.010を配信しました。
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「北朝鮮の6者協議復帰は今秋以後」
中朝「冷戦」の始まり
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繰り返す。北朝鮮が最もいやがり、警戒するのが6者協議という中国の敷いた、「中国外交の晴れ舞台」〔中国時事問題誌「燎望」〕で、中国が望む形で不本意な「北朝鮮処分」が合意されることなのだ。そしてそれこそ、中国が米国や西側関係国に対して売り込むことのできうる戦略カードでもあるのである。中朝は呉越同舟なのである。 この事実が冷戦以後の朝鮮半島動向を見る場合の大前提である。
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4月12日に行いました「第一回ニューズレター・チャイナ(NLC)」の講演会のDVDが完成しました。
中味は私の講演「日本論」と、三浦小太郎氏との対談「革命か、反革命か、いま西郷隆盛を論じる」が収録されています。
前者では、中国、韓国〔北朝鮮〕が日本の近代史を単純に「侵略」と決めつけ、それを露骨な外交カードにしていることにどう反論していくのか。
またそもそもこの日本においてすら、「栄光の戊辰戦争史観を拒否する賊軍会津の論理」や「西南戦争とは呼ばない薩摩人の誇り」は歴然として存在しているのであって、歴史の事実はひとつであっても、その解釈は多様であることに触れました。
私はこの立場が歴史を語る際の大前提であると考えています。
北朝鮮が正常化がらみで悪用している「日本帝国主義の侵略史観」のドグマに惑わされてはいけません。
また後半の対談では三浦氏と、明治維新後の西郷隆盛の存在にこそ学ぶべきという点で一致、西郷とその同志たちが死守しようとしたものこそ、近代が解体した下級兵士と農民たちのコミューンであったと結論しました。三浦さんが語るスラブ民族主義のこととか、「特攻隊の論理と倫理」はぜひ聞いていただきたい。感動ものです。
申し込みは、http://aoki.trycomp.com/NL/dvd.html から。
お問い合せは、aokiblog@gmail.com へ。
今月末から順次発送します。
http://aoki.trycomp.com/NL/dvd.html
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救う会大分平成21年度「拉致問題」講演会
時:平成21年5月24日(日)午後2時〜5時
場所:大分市アートプラザ(大分市荷揚町3−31・市役所北側)
http://www.art-plaza.jp/
講演
1 「家族会」からの訴え
平野フミ子さん(増元るみ子さん姉)
斉藤文代さん(松木薫さん姉)
市川龍子さん(市川修一さん姉)
2 「同胞奪還!日本再生へ!」 ついに北朝鮮有事が始まった!
青木直人さん(ジャーナリスト)
主催;「北朝鮮に拉致された日本人を救う大分の会」
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当日は金正日総書記の健康悪化と既成事実化し始めた後継体制についてお話しします。
また中国の対北朝鮮政策と6者協議のゆくえについても言及したいと思っています。
田原総一郎氏の「朝ナマ」での発言が批判されていますが、あれは中国側の思惑を読み込んだ政治的アドバルーン、世論の反応を見るのが目的で、彼はそういう意味では確信犯なのです。そんな話も。
講演以外に、昨年中朝国境から撮影した北朝鮮の姿(工場の煙突から煙ひとつでていません)と1962年、いまから47年前に日本共産党関係者が北朝鮮を訪問した際の8ミリ映像をお見せします。あのころは平攘動物園に象もいたのです。
ブログの読者の方、「ニューズレター・チャイナ」の購読者の方、お近くの方はぜひ足をお運びください。講演後はサイン会と、参加者との交流会も予定しています。(青木直人)
■ニューズレター・チャイナの詳細・お申し込みは、http://aoki.trycomp.com/NL/ から。
【追記】
Paypal支払いだけでは、申し込みは完了していません。
Paypalでのお支払いだけで、申し込みフォームからのお申し込みをされない方が多数います。Paypalでのお支払いの場合、お名前がローマ字になる場合があり郵送が出来ません。必ず送信フォームからの「お申し込み」もして下さい。
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4月12日に行いました「第一回ニューズレター・チャイナ(NLC)」の講演会のDVDが完成しました。
中味は私の講演「日本論」と、三浦小太郎氏との対談「革命か、反革命か、いま西郷隆盛を論じる」が収録されています。
前者では、中国、韓国〔北朝鮮〕が日本の近代史を単純に「侵略」と決めつけ、それを露骨な外交カードにしていることにどう反論していくのか。
またそもそもこの日本においてすら、「栄光の戊辰戦争史観を拒否する賊軍会津の論理」や「西南戦争とは呼ばない薩摩人の誇り」は歴然として存在しているのであって、歴史の事実はひとつであっても、その解釈は多様であることに触れました。
私はこの立場が歴史を語る際の大前提であると考えています。
北朝鮮が正常化がらみで悪用している「日本帝国主義の侵略史観」のドグマに惑わされてはいけません。
また後半の対談では三浦氏と、明治維新後の西郷隆盛の存在にこそ学ぶべきという点で一致、西郷とその同志たちが死守しようとしたものこそ、近代が解体した下級兵士と農民たちのコミューンであったと結論しました。三浦さんが語るスラブ民族主義のこととか、「特攻隊の論理と倫理」はぜひ聞いていただきたい。感動ものです。
申し込みは、http://aoki.trycomp.com/NL/dvd.html から。
お問い合せは、aokiblog@gmail.com へ。
今月末から順次発送します。
http://aoki.trycomp.com/NL/dvd.html
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救う会大分平成21年度「拉致問題」講演会
時:平成21年5月24日(日)午後2時〜5時
場所:大分市アートプラザ(大分市荷揚町3−31・市役所北側)
http://www.art-plaza.jp/
講演
1 「家族会」からの訴え
平野フミ子さん(増元るみ子さん姉)
斉藤文代さん(松木薫さん姉)
市川龍子さん(市川修一さん姉)
2 「同胞奪還!日本再生へ!」 ついに北朝鮮有事が始まった!
青木直人さん(ジャーナリスト)
主催;「北朝鮮に拉致された日本人を救う大分の会」
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当日は金正日総書記の健康悪化と既成事実化し始めた後継体制についてお話しします。
また中国の対北朝鮮政策と6者協議のゆくえについても言及したいと思っています。
田原総一郎氏の「朝ナマ」での発言が批判されていますが、あれは中国側の思惑を読み込んだ政治的アドバルーン、世論の反応を見るのが目的で、彼はそういう意味では確信犯なのです。そんな話も。
講演以外に、昨年中朝国境から撮影した北朝鮮の姿(工場の煙突から煙ひとつでていません)と1962年、いまから47年前に日本共産党関係者が北朝鮮を訪問した際の8ミリ映像をお見せします。あのころは平攘動物園に象もいたのです。
ブログの読者の方、「ニューズレター・チャイナ」の購読者の方、お近くの方はぜひ足をお運びください。講演後はサイン会と、参加者との交流会も予定しています。(青木直人)
■ニューズレター・チャイナの詳細・お申し込みは、http://aoki.trycomp.com/NL/ から。
救う会大分平成21年度「拉致問題」講演会
時:平成21年5月24日(日)午後2時〜5時
場所:大分市アートプラザ(大分市荷揚町3−31・市役所北側)
http://www.art-plaza.jp/
講演
1 「家族会」からの訴え
平野フミ子さん(増元るみ子さん姉)
斉藤文代さん(松木薫さん姉)
市川龍子さん(市川修一さん姉)
2 「同胞奪還!日本再生へ!」 ついに北朝鮮有事が始まった!
青木直人さん(ジャーナリスト)
主催;「北朝鮮に拉致された日本人を救う大分の会」
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当日は金正日総書記の健康悪化と既成事実化し始めた後継体制についてお話しします。
また中国の対北朝鮮政策と6者協議のゆくえについても言及したいと思っています。
田原総一郎氏の「朝ナマ」での発言が批判されていますが、あれは中国側の思惑を読み込んだ政治的アドバルーン、世論の反応を見るのが目的で、彼はそういう意味では確信犯なのです。そんな話も。
講演以外に、昨年中朝国境から撮影した北朝鮮の姿(工場の煙突から煙ひとつでていません)と1962年、いまから47年前に日本共産党関係者が北朝鮮を訪問した際の8ミリ映像をお見せします。あのころは平攘動物園に象もいたのです。
ブログの読者の方、「ニューズレター・チャイナ」の購読者の方、お近くの方はぜひ足をお運びください。講演後はサイン会と、参加者との交流会も予定しています。(青木直人)
9日、午前4時、ニューズレター・チャイナ「通信」を配信しました。
▲▽ 映画「鉄人」について ▽▲先ごろ中国国内で「鉄人」というタイトルの新作映画の試写会があり、王兆国全人代副委員長や張ヨウ明政治協商会議副主席ら政府要人たちが鑑賞している。参列した王兆国は
かって、胡耀邦総書記につらなる共産主義青年団のニューリーダーで、胡が仮に失脚しなければ、現在、胡錦濤がついている総書記のポストにいた可能性のある人物だった。だが、最大の後援者であった胡が党内保守派からリベラルな政治姿勢と日本の「軍国主義者中曽根康弘」首相との癒着を理由に、最高指導者の地位を追われたことで彼の人生は暗転する。
彼と亡き香山健一学習院大学教授が胡と中曽根の間の個人書簡を東京と北京にそれぞれ送り届けていた。ジャーナリズムの世界に入りたてのころ、ある席で王兆国と会話を交わす機会があっただけに、彼の栄枯衰勢の人生に一抹の感慨を覚えるのである。すこし話を続けると、胡耀邦と中曽根の間に私信のやり取りがあったように、トウ小平もある日本人と定期的に毎月、手紙のやり取りをしていた。ある日本人とは当時目白に住んでいた政治家のことである。
・・・・・・・・・・・・(以下、略)
■ニューズレター・チャイナの詳細・お申し込みは、http://aoki.trycomp.com/NL/ から。
■ニューズレター・チャイナが配信されないという場合は、http://aoki.trycomp.com/NL/haisin.html からご連絡下さい。
5月24日(日)午後2時~5時
「同胞奪還!日本再生へ!」
~北朝鮮有事が始まった
場所 大分市 アートプラザ(http://www.art-plaza.jp/data/access.html)
主催「救う会大分」
私の講演以外に、九州の「家族会」の方々が出席して、お話されます。
5月8日午前4時半、ニューズレター・チャイナ Vol.009を配信しました。
ご確認下さい。
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米中「同盟」のキーマン・キッシンジャーの正体(後半)
ロビイスト・キッシンジャーはなにをしているのか
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5月24日(日)午後2時~5時
「同胞奪還!日本再生へ!」
~北朝鮮有事が始まった
場所 大分市 アートプラザ(http://www.art-plaza.jp/data/access.html)
主催「救う会大分」
私の講演以外に、九州の「家族会」の方々が出席して、お話されます。







