「どうせ私を騙すなら」

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大分は連日南の太陽がまぶしく、初夏の日差しが印象的でした。
24日の「救う会大分」主催の講演会には多くの方が詰め掛けていただき、感謝に耐えません。早くから講演会の準備に尽力いただいた「救う会」の伊藤田代表ら関係者の皆様や家族会の方々にお礼を申し上げます。会場に出張し、私の著作を売っていただいた地元の本屋さんありがとうございました。

後でお聞きしたら、過去にないほどの盛況だったとか。
二次会も大いに盛り上がり、なかでも「バーブ佐竹」の「どうせ私を騙すなら、騙し続けてほしかった」とのフレーズは、各人各様に深い印象を残したようです〔笑〕。
またお呼びください。再会を楽しみにしております。

大分のうまいものといえば、伊藤田さんに連れて行っていただいたふぐ料理店の「ふぐ八丁」がお勧めです。〔大分市都町2-4-11・097-536-2987〕
ふぐの身それ自体に名状しがたい旨みがあり、お部屋もくつろげる静かな雰囲気で、女将以下、サービスと気遣いも最高でした。皆さんも大分に行く際はぜひ「ふぐ八丁」に足を運んでみてください。別になにかをいただいているわけではありません〔笑〕。確かに美味しいお店なのです。

特定失踪者問題調査会の「しおかぜ」に出演することになりました。
情報誌の原稿も、DVD収録もある、単行本も書かねばならないし、講演も控えている。それなのにこんなことをしていていいのか、と思われるかもしれませんが、なんとか時間をやりくりして駆けつけます。

NLCなどでも強調しているのですが、今回の北の核実験とミサイル発射は誰が見ても、中国の面子を潰す跳ね上がりに見えます。ですが、北は中国が大国外交を演出するための舞台である6者協議から脱退し、今回二回目の核実験に踏み切ることで、中国の核の傘には頼らないという不退転の決意を表明したとも言えるのです。今回のアクションにも、米中主導の「北朝鮮処分」をなんとか覆したいという必死さがこめられています。
中国が北の崩壊を恐れている限り、中国による北の核保有を止めることはできないでしょう。6者協議体制の空洞化は進む一方です。それはホスト国中国の外交的影響力の低下につながるはずです。

日本はいささかも動揺することなく、集団自衛権の行使に踏み切り、「平和のための」核武装論議を本格化させればいいのです。
サヨクの反核論には過去への情緒はあっても、今と将来の平和を好戦的な周辺国からどう守っていくのかという政治的リアリズムはどこにもありません。

いまこそ、「9条」擁護論者たちは北朝鮮の先軍政治について発言していただきたい。
同時に民主なき、透明性を欠いた13億の隣国が20年間にもわたって、失地回復のナショナリズムと大国願望に取り付かれたかのように、軍事力拡大に狂奔する現実についてもご意見をお聞かせ願いたい。


6月2日の杉並区の講演会が近づいてきました。市民の身近なところで、拉致された日本人の人権と国民を守るべき安全保障の問題を考えようという山田宏区長の決断と企画はすばらしいものです。
繰り返します。政治家の仕事は全国集会で演説をすることではありません。
行政を動かし、拉致問題解決を政治化することなのです。
政治家の方々に言いたい。同情するならカネを出せ!予算をつけろ!と。
演説はもういいよ。市民でもあるまいに。政治家の仕事は他にあるのです。
ブログを読んでおられる皆さんもご唱和ください。「同情するならカネを出せ!」と。

当日は杉並公会堂でお会いしましょう。




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北朝鮮拉致被害者家族の支援の輪を広げましょう(杉並区)

【開催日】
 5月26日(火) 〜 6月2日(火)

社会不安の漂う厳しい時代を迎え、他者を思いやる優しさや人々の支えあいが、今求められています。区では、共感の輪を広げる事業のひとつとして、区民の皆様と一緒に拉致被害者の家族を支援してまいります。

ある日突然に連れ去られ、今も救出を待ち続けている拉致被害者が、もしも自分だったら、自分の家族だったらと考えてみてください。拉致問題に関心を持つこと、それがこの問題の解決のために、とても大切なことなのです。

区はこれから、拉致被害者全員の早期救出と拉致問題の一日も早い全面解決に向けて、区民のつどいを柱に、写真パネル展の開催、ブルーリボンの普及など様々な啓発事業に取り組んでいきます。ぜひ、ご参加ください。


(1)写真パネル展

  【期間】5月26日(火曜日) 〜 6月1日(月曜日) 午前8時30分 〜 午後5時

  【場所】区役所2階ギャラリー


(2)拉致被害者家族の支援の輪を広げよう!!区民のつどい

  ・平和の夕べコンサート 日本フィルハーモニー交響楽団弦楽四重奏
  ・講演 横田早紀江氏

  【開催日】6月2日(火曜日) 午後6時 〜 8時(開場午後5時)

  【場所】杉並公会堂大ホール(上荻1丁目23番15号)

  【出席予定者】
   中山恭子氏(内閣総理大臣補佐官)
   飯塚繁雄氏(北朝鮮による拉致被害者家族連絡会(家族会)代表)
   増元照明氏(家族会事務局長)
   横田滋氏(家族会)
   横田早紀江氏(家族会)

  【申込み】当日、直接会場へお越しください。


  【お問合せ先】
   ・文化・交流・男女共同参画課 交流推進担当 [TEL:03-3312-2111(代表) FAX:03-5307-0683]


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