小沢一郎 中国利権の解明
600人にものぼる民主党大型訪中団の朝貢ぶり、小沢幹事長の韓国における「外国人参政権」の次期国会での採決受諾発言、そして習近平中国国家副主席の掟破りの天皇陛下会見要請など、小沢民主のごり押しぶりが目につきます。
ですが、これを単にけしからんとだけ言い募ってもしょうがない。そんなことはわかりきったことなのですから。ここは一時的な感情を抑えて、矢継ぎ早の一連の出来事の意味を解読することが必要なのではないでしょうか。
小沢訪中に怒るのはいいのですが、それは同時に田中角栄以来の対中利権を彼の後継者・小沢が自民党から奪還するということであり、それは具体的にどういうことなのか、利権とはなんなのか、誰がなにをすることなのか、こうした点をまずしっかりレポートすべきではないのでしょうか。なぜなら、政権交代とは小沢個人の利権にも具体的につながる構造的な性格をもっているからなのです。
マスコミにこうした報道は期待できないのはわかった。ではネットにどれほど素顔をさらして、経歴をあきらかにして、裏づけのある情報が流れているのか。
そう考えれば、マスコミ×、ネット○という単純化がいかに現実性を欠いたものなのかが
わかります。
結論から言えば小沢の狙いは『東アジア共同体』構想を経済貿易分野で現実化し、これを自らの利権にすることにあり、また習国家副主席の小沢を通じた天皇陛下会見要請は、中国共産党内部で対日外交を巡る暗闘や次期最高指導者選出について新たな火種となる可能性を秘めています。こうした深層海流にまで目配りして、始めて小沢の野望が具体的に浮かび上がってくるはずです。
これについては
小沢一郎・中国利権の解明
小沢訪中団と中国共産党対日外交の蹉跌
と題して、今週中にNLCで配信します。
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4月に士気の集いで講演した際のビデオを同会のご好意で提供していただきました。
「米中同盟で使い捨てにされる日本」(徳間書店)の中で展開したような東アジア情勢を中心にお話したのですが、「迫力がある」と参加者の方から褒めていただいた講演でもあります。
同会の講演会ではこれまでで最高の入りで、主催者の千田さんも喜んでくれたことは講師冥利につきます。
士気の集いでは来年2月にも講演を予定しています。
この4月の講演をDVDにすることにしました。
関心のある方はお申し込みください。
動画には一切流していません。
http://aoki.trycomp.com/NL/dvd.html
※12月23日、発送開始!
22日までにご注文いただいた方の分は、すべて発送手続きをいたしました。
到着まで今しばらくお待ちください。
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