2010年11月記事一覧

11月29日、午前7時半、ニューズレター・チャイナVol.087を配信しました。
このVol.087は、12月第一週分としての配信となります。

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中国は本当に北の世襲に反対していたのか
〜人民日報の世襲批判の標的は華国鋒!
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届いているかご確認ください。

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朝鮮半島

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朝鮮半島で南北両軍が激しく火花を散らしました。日本のテレビでは軍事評論家や朝鮮問題の専門家がさまざまな解説を行っています。NLCも次号は、朝鮮半島をめぐる諸問題を取り上げます。

菅総理の口から「中国の影響力に期待する」とのノー天気な発言が聞こえてきました。この人の国際情報への音痴ぶりには、ほとほと匙を投げたい思いです。
結局、菅氏とその取り巻き文化人たちのなかに、真に政治的リアリズムを理解しえた人物はいなかったということなのでしょう。
彼らには、いまなぜ北朝鮮のテレビで、中国の朝鮮戦争を材題にした映画「毛岸英」が放映されるのか、その意味すら理解できないはずです。

現在、進行中の事態を一言で言えば、一触即発に見える南北朝鮮の力関係の背後には、中国と米国の東アジアを巡る大きな対立と協調の政治劇が存在しているということなのです。こういうパワーゲームの本格化は北朝鮮崩壊の現実性とメダルの表裏にあることに留意してほしいのです。

いずれにしても、関心のある方はNLCをお読みください。年間購読費は3万円ですが、分割も可能です。本物のインテリジェンスがタダで手に入ることはありません。なぜなら取材コストもかかっていない情報がインテリジェンスの名に値するはずがないからです。

最近、創刊号から読みたいと、2年分の購読料をまとめて振り込む方が目立つようになりました。危機意識が広範に広がってきたからでしょう。
期待に背かないよう、私も頑張ります。





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   ◆◆ ニューズレターチャイナ岡山緊急講演 ◆◆
 
  日時     平成22年12月5日(日)
         13:00開場
         13:30〜16:30
  
  開場     岡山シティホテル厚生町  2F 会議室211
         〒700-0985 岡山市北区厚生町3丁目1-20
          TEL : 086-236-1000
         http://www.okayama-cityhotel.co.jp/kouseicho/index.html
  
  入場料    3,000円
  
  お問合せ   nlc_okayama@yahoo.co.jp
        担当 守岡 吉春 まで 090-7770-8820
 
 
       << 懇親会の御案内 >>
 
   講演会終了後、NLC購読会員限定の懇親会を企画しています。
   参加希望の会員さまはNLC岡山までご連絡ください。
   (今回は美味しい焼肉でも食べましょう☆)
 
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5刷になりました

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尖閣戦争――米中はさみ撃ちにあった日本(祥伝社新書223)』の増刷〔5刷〕が決まりました。発売が今月の1日、3週間で、5刷ということになりました。
売れ行きが好調なのは、日本国民の関心の高さと西尾幹二さんのするどい情勢把握が最大の理由でしょう。ありがとうございました。

中国漁船は一時尖閣を離れたとはいえ、これからも機会あるごとに彼らはやってくる。もう情緒的な対中外交ではどうにもならないことが明白になりました。
折りしも朝鮮半島でも北朝鮮人民軍の韓国への攻撃で、一気に緊張が高まりつつあります。
私はあるところで、「平和が終わり、やがて戦争が始まる」と書きました。今年の初めのことです。現在、私たちが目撃しているむき出しの暴力的な風景こそ、終わろうとしている戦後民主主義の建前に対する鎮魂なのです。
昨年日本の政権が自民党から民主党に代わりました。その結果生まれたのは混乱でした。そして尖閣事件と一触即発の朝鮮半島。混乱と動乱は日本国内から周辺に拡大中です。

やがて、戦争が始まる。その覚悟が必要です。それに耐えうるだけの理論的な準備も問われています。
配信したばかりのNLCは「中国ODAの真実」。
媚中人士たちのODAに対する暴論、珍論、迷論をリストアップして、反論しました。彼らは国民がこの件について無知なことを利用して、なんとか対中ODAを合理化せんとして、あることないことを散々撒き散らしています。

中国への援助は不要です。いまや継続することは日本の国益の障害にすらなりつつあります。


  


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   ◆◆ ニューズレターチャイナ岡山緊急講演 ◆◆
 
  日時     平成22年12月5日(日)
         13:00開場
         13:30〜16:30
  
  開場     岡山シティホテル厚生町  2F 会議室211
         〒700-0985 岡山市北区厚生町3丁目1-20
          TEL : 086-236-1000
         http://www.okayama-cityhotel.co.jp/kouseicho/index.html
  
  入場料    3,000円
  
  お問合せ   nlc_okayama@yahoo.co.jp
        担当 守岡 吉春 まで 090-7770-8820
 
 
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   講演会終了後、NLC購読会員限定の懇親会を企画しています。
   参加希望の会員さまはNLC岡山までご連絡ください。
   (今回は美味しい焼肉でも食べましょう☆)
 
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中国を尖閣に呼び寄せたひとたち

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12月5日(日)の「岡山NLC」主催の講演会について報告します。

岡山での講演も今回で3回目、参加者の方々との交流もアットホームなものになりました。また、毎回毎回、講演のたびに、大阪、鳥取、福岡、広島、そして瀬戸内海を挟んで四国からも熱心な方々に参加いただいています。本当にありがたいことです。

で、今回のテーマですが、尖閣事件は外せない、として、同時に、事件の背後にある日本の対中融和外交、これを屈中外交と呼ぶ方もいますが、の実態に焦点を当てたいと考えました。
日本の中国外交のベースにあるのが、中国の日本の各界に対する工作とその成功です。河野洋平はともかく、媚中総理といわれた自民党の福田康夫元総理はいまなにをしているのか。また、某財界人に対するハニートラップの実態、芸能界では、高倉健、山口百恵、それにアグネスチャンへの抱きこみの実態と、『フーテンの寅さん』こと、渥美清へのアプローチ、そして「ジャーナリスト」田原総一郎と『日中ジャーナリス会議』がやっていること、など、事ここに至っても、国民はなにひとつ知ることはありません。

せっかく岡山まで足を運んでおいて、誰もが話せるような話をしたのでは意味がありません。今回はメディアに書かれていない、こんな話をさせていただきます。
なぜならこうした中国の対日工作の成功こそが、中国漁船を尖閣諸島に招き寄せた最大の理由だからなのです。

12月5日(日)
中国を尖閣に呼び寄せたひとたち
~胡錦濤に工作された政界、財界、そしてメディアの面々

尖閣事件は日中国交回復以来40年間に渡る中国の対日工作の結果として
起こったものでした。工作の目的は『日中友好』を名目に、『対中融和』へと日本人と日本の世論を導くことにありました。彼らはその一環として、政治家、財界人、それに芸能文化人、ジャーナリストへの工作を本格化させたのです。
それはどんなものであったのか、を今回は検証、報告したいと思います。
当日はネット上に散乱する噂レベルの話ではなく、しっかりした取材に裏づけられたレポートを行います。
特に今回は要望の多い山口百恵さんについて、詳細に話します(笑)。


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   ◆◆ ニューズレターチャイナ岡山緊急講演 ◆◆
 
  日時     平成22年12月5日(日)
         13:00開場
         13:30〜16:30
  
  開場     岡山シティホテル厚生町  2F 会議室211
         〒700-0985 岡山市北区厚生町3丁目1-20
          TEL : 086-236-1000
         http://www.okayama-cityhotel.co.jp/kouseicho/index.html
  
  入場料    3,000円
  
  お問合せ   nlc_okayama@yahoo.co.jp
        担当 守岡 吉春 まで 090-7770-8820
 
 
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   講演会終了後、NLC購読会員限定の懇親会を企画しています。
   参加希望の会員さまはNLC岡山までご連絡ください。
   (今回は美味しい焼肉でも食べましょう☆)
 
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4刷が決まりました

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さっき祥伝社の角田勉出版部長から連絡があり、「尖閣戦争――米中はさみ撃ちにあった日本」の増刷(4刷)が決定しました。1日に書店の店頭に並んだばかりですが、2週間とすこしで4刷まで来ました。これも読者の方々のおかげです。本当にありがとうございました。
今後もよろしくお願いします。

尖閣事件は間違いなく日本人を覚醒させました。特筆大書すべきことです。ただそれだけに一過性で終わっていいはずもなく、情勢に対するさらに深い認識と読みが必要であろうと思います。

なぜ中国漁船は尖閣諸島に来たのか。これからも来るのか、という中国国内の事情と漁船をあの日本の領海内に招き寄せた日本国内の「日中友好」利権とネットワークの犯罪性もまた知っておくべきではないでしょうか。
「敵」はこの日本のなかに、本能寺に潜んでいるのです。

たとえば官僚。歴代中国大使が退任後、中国ビジネスに関わる大手企業の社長顧問に天下り、在任中ひたすら中国に迎合して気づき上げた中国要人とのコネを、今度は企業のために「活用」すると言う現実。彼らは中国の不当な歴史認識の強要や対中ODAに反対したことのない人々なのです。そうした方々が本当に日本の国益を代表できるものなのかどうか。

こういう長年積み上げられてきた腐臭漂う癒着構造には、さらに切り込んでいかなければなりません。それこそがジャーナリストの仕事なのです。

私は日本人に絶望はしていません。短期間に、これほどこの種の硬いテーマの本が売れるというのは日本人の愛国心と民度の高さゆえだと思うのです。

かって、知人の中国人がこう言いました。

「日本人すごいよ!神戸地震のとき、実感しました。被災者は誰一人あわてずに、救援を待っていた。イチローは腕に『頑張れ!神戸』のワッペンをつけ、紅白歌合戦では前川きよしが『そして神戸』を歌っていた。中国だと大騒ぎで、パニックになっています。それに誰も被災者のことなんか考えない」。
こう一気に語った彼女は最後につぶやきました。
「日本人の団結心はすごいです!中国、とても勝てないよ」。

もうそろそろ、自虐はやめようではありませんか。


  

11月16日、午後3時40分、ニューズレター・チャイナVol.085を配信しました。

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森ビル・上海バブルの終焉 (後編)
〜中国政治に翻弄された森ビル・上海世界金融センタービル
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前号の「前編」に続く「後編」です。
届いているかご確認ください。

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それでも援助は続きます。

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「SAPIO」,「週刊ポスト」(ともに小学館)に、日本の対中経済支援(ODAを含む)について疑問を呈した記事を書いたところ、尖閣事件のせいもあり、あちこちで紹介されているようです。ありがたいことです。

で、それが反響を呼べば呼ぶほど、『反論』めいた意見も見受けられるようになりました。たとえば、『日本は賠償金を払っていないので、援助は当然だ』、『中国はちゃんと返済している。日本は儲かっている』『黄砂対策など、日本にとっても有益だから、今後もやるべき』『日本企業が受注しているのだからいいではないか』

支援の理由付けのための珍論、迷論が目に付きます。日本のODAを合理化するためでしょう。とはいえ、対中ODAについては産経新聞の古森義久さんと私くらいしか、ちゃんと取材して、本にまとめていないせいもあり、こう言われるとそうかな、と思わされるかもしれません。新聞もテレビも報道しませんからね。
関心のある方は私の「中国ODA6兆円の闇―誰のための、何のための「援助」なのか!? (祥伝社黄金文庫)
」を参考にしていただきたいのですが、いずれも、すでに、聞き飽きたいつもの「反論」のオンパレードです。いずれ、まとめて全面的に反論させていただきます。


尖閣戦争に敗北したのは政府ばかりか、一部を除いた日本のジャーナリズムも同様でした。彼らはこれまで、そしていまでも、対中援助合計7兆円、世界一、中国を支援してきた日本のODAの実態を報道することありませんでした。

2008年度、ODAの90%を占める円借款が終わった際、日本の外務省は中国側に「この30年間の日本の援助について総括レポートを出してほしい」と打診したものの、中国側に一蹴されています。こんな話も読者は今始めてお聞きになったはずです。中国政府は自国民に日本の援助を報道も、広報していない。そればかりか、感謝もしていない。そして援助の終了に当たってさえも、30年間にわたる膨大な支援の総括すら拒否したのです。これが「日中友好」の正体だったのです。

唖然とする話を紹介しておきましょう。
中国政府のこうした姿勢に、危機感を高めた、日本の国際協力銀行(円借款を担当)が、援助継続のためと称して、私たち日本人の血税をつかい、北京空港内に対中援助の広報掲示を、(それも極めて控えめで、抽象的なものなのですが)行っていたのです。(供与された援助額は300億円、総額費用の4分の1に当たります)

繰り返します。中国がすべき中国国民に対する広報を、援助する側の日本側が代行して行ったのです。広報資金の出所は私と読者の皆さんの財布からでした。

こんなことはODAの被援助国では他に例がありません。カンボジアにしろ、ミャンマーにしろ、インドにしろ、必ず日本の援助で建てられたとの広報が通常なのです。


驚く話はまだ続きます。中国側は掲示期間をたった1年しか認めず、さらに延長を求める日本側に対して、中国はこう回答したのです。「こんなものを展示しても、儲からないので、撤去してくれ」。スペースを企業に広告として貸し出して、儲けたいというのが本音でした。
そこまで言うかというほどの高飛車ぶりです。援助ばかりか、広報まで、すべて日本人の税金。で、財政赤字になったから、日本国民の消費税は10%にします。
いったい日本政府はどこの国の政府なのでしょう。これは自民党政権時代の話です。
だが、日本の新聞テレビなど報道機関もまともなODAレポートを行ってはいない。これはどういうことなのでしょうか。

読売新聞の元北京支局長は私の面前でこう言い放ちました。
「実態を報じることは、日中関係にマイナスであり、反中国勢力を喜ばせ、日本のナショナリズムを刺激する」と。今回の尖閣事件や撮影ビデオ流出事件とまったく同様で異様な政治的スタンスなのです。

新聞のなかでも、朝日や毎日は確信犯といっていいほどです。しかし、事実を報道しないことを前提になりたつ「友好」とはなんなのか。あれほど報道の自由、言論の自由を叫びながら、なぜ中国についてだけは、或いは対中ODAについてだけは沈黙するのか。

彼らは過去、韓国、フィリピン、インドネシアとアジアの「独裁政権と日本の援助の癒着」を散々書き立ててきた。だがその『正義のペン』はなぜか中国には向かわない。叩くのは小国だけである。ナント、欺瞞的な『正義のペン』なのでしょう。
日本はタブーのない自由な言論が保障された社会である。そうした建前は結構です。ならば事実を書け!民主主義国における報道の自主規制は独裁政権下の言論弾圧よりも犯罪的であると私は思います。

私はこれまで、政界、財界、官僚、そしてメディアの4社による『日中友好利権』体制がいかに国益を妨げているのかを指摘してきました。対中ODAはその一例にすぎません。今や腐臭漂う『友好体制』は領土を売り渡し、国民の血税を朝貢させ、政治家を土下座されるに至りました。こと、ここにおいて、ジャーナリストの責任は重大であります。

事実を書かない「記者」。彼らは去勢された宦官たちである。リアリズムと勇気をなくした記事。それは便所の落書きである。



追加
このブログ以外にも『NLC岡山の会』のほうにも投稿しています。
あわせてお読みください。最新の記事は私がここ数ヶ月の間に読んだ書籍の紹介です。

http://blogs.yahoo.co.jp/nlc_okayama










青木直人講演会 主催 NLC岡山の会

日時 12月5日(日)
13時開場
13時30分~16時30分  

会場 岡山シティホテル厚生町 会議室211
   岡山市北区厚生町3-1-20
   電話 086-236-1000 

入場料 3000円

お問い合わせ 守岡 090-7770-8820

講演終了後、懇親会を予定しています。今回は焼肉屋さんです。
参加ご希望の方は守岡さんに御連絡ください。
NLC岡山の会のブログを御参考に。
http://blogs.yahoo.co.jp/nlc_okayama








ありがとうございます。

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尖閣戦争・米中はさみ撃ちにあった日本』(祥伝社)の増刷(3刷)が決定しました。
まだ店頭に並んで、10日ですが、好調な売れ行きで、これも読者の方々の積極的な広報のおかげだと感謝しています。本当にありがとうございます。

明後日、13日(土)の産経新聞の書評欄・『産経書房』では、編集者の角田勉さんがこの本の紹介を行います。以前も書きましたが、彼は出版業界でも有名な人物で、なかでも、私もそうだったのですが、無名な書き手を発掘するという点においては、特筆すべき有能な編集者のひとりです。

『産経書房』は編集者が自分が担当した本を署名入りで紹介・宣伝するところで、産経は私の購読紙でもあることもあり、いつも楽しく読ませていただいているコーナーです。「尖閣戦争」をまだ読んでいない読者の方はぜひ参考にしてください。

今回の事件で、最も国民の怒りの声を代弁しているのは産経新聞の記事であり、論調です。スタンスは明確ですし、記者の方々の怒りと危機感がストレートに伝わります。毎日、新聞を開くのが楽しみ。今後も記者の方々の一層の奮闘を期待しています。

尖閣ビデオ流出事件についてはまた改めて書きます。

ただ一言だけ。これほど「水戸黄門」に出てくる悪代官が似合うキャラはそうそういませんよ。仙谷官房長官。あなたのことです。
で、『シナと密貿易をしている』越後屋が経団連の米倉弘昌会長と、こうなります。悩ましいのは、なかなか黄門様が登場しないことなのですが・・


  










青木直人講演会 主催 NLC岡山の会

日時 12月5日(日)
13時開場
13時30分~16時30分  

会場 岡山シティホテル厚生町 会議室211
   岡山市北区厚生町3-1-20
   電話 086-236-1000 

入場料 3000円

お問い合わせ 守岡 090-7770-8820

講演終了後、懇親会を予定しています。今回は焼肉屋さんです。
参加ご希望の方は守岡さんに御連絡ください。
NLC岡山の会のブログを御参考に。
http://blogs.yahoo.co.jp/nlc_okayama

10月23日、東京文京シビックで行われたNLC主催講演会がDVDになりました。
全編2時間半。
お求めは、http://aoki.trycomp.com/NL/dvd.html から。

11月10日までにお申し込みいただいた方には、すべて発送手続きが完了しております。
到着までもう少々お待ち下さい。

発売中の週刊ポスト誌上で、日本の中国向け援助を即時中止すべし、と発言させていただきました。識者の方々がそれぞれ独自の提言を行っています。関心のある方はぜひお求めください。

さて、その対中援助ですが、今月の「WILL」でも西尾幹二さんがアジア開発銀行が計画している中国新疆ウイグル自治区から中央アジアを経由して、トルコにいたる国際道路建設(新シルクロード構想)を取り上げ、『これほど(日本を)愚弄する相手国に無制限に奉仕するのは、愚かしさを超え、いつ日本は相手の足の裏まで舐める奴隷になりさがったのか、と知れば国民は怒りを抑えきれないであろう』(「米中に挟撃される日本」)と書いておられます。

アジア開発銀行の総裁は一貫して日本の財務省高官が就任しており、総選挙に出馬する直前まで、『小泉チルドレン』の片山さつきさんが財務省本庁の担当セクションの課長を務めていました。
先の新シルクロード構想は日本人の黒田東彦総裁が積極的に進めている一大プロジェクトであり、彼の承認なしに、実現しないものだったのです。驚くことには、今回の尖閣事件の後も特に見直しの兆候はありません。
一番出資しているのは日本なのですが、そうした事情はアジア開発銀行にとって何の意味もないことなのでしょう。

アジア開発銀行の対中融資はジャーナリズムの盲点で、私が最初に「諸君!」(文芸春秋)と「SAPIO」(小学館)で取り上げた際、世田谷にある大宅図書館(雑誌のバックナンバーはほぼ揃っています)で、これまで掲載記事があるかどうかを、チェックしたところ、なにもヒットしなかったことを覚えています。つまり誰もちゃんとした取材をしていない、その結果レポートも皆無という状況だったのです。

いずれにしても、日本の対中援助の実態をさらに取材しておく必要があります。またこの件では以前から考えていることもあり、近いうちにこの場で報告できるかもしれません。





青木直人講演会 主催 NLC岡山の会

日時 12月5日(日)
13時開場
13時30分~16時30分  

会場 岡山シティホテル厚生町 会議室211
   岡山市北区厚生町3-1-20
   電話 086-236-1000 

入場料 3000円

お問い合わせ 守岡 090-7770-8820

講演終了後、懇親会を予定しています。今回は焼肉屋さんです。
参加ご希望の方は守岡さんに御連絡ください。
NLC岡山の会のブログを御参考に。
http://blogs.yahoo.co.jp/nlc_okayama






10月23日のNLC第二回講演会『中国経済はどこにゆく・日本経済を待ち受ける危険な斜面』ではそんな話もさせていただきました。
そのDVDがこのたび完成しました。
ご希望の方はぜひお申し込みください。

DVDのお申し込みは、下記から
http://aoki.trycomp.com/NL/dvd.html



  

『日本派』

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鬼が笑う来年の話です。

どっちがおっかない!?中国とアメリカ』(幻冬舎)のなかで、田母神俊雄さんが『日本には米国派や中国派はたくさんいるが、「日本派」がいない』と語っていますが、その「日本派」と名実ともに言える3人の若手論客をゲストに呼んで、大いにライブトークをしたいと思っています。
ゲストは関岡英之、兵頭二十八、それに三浦小太郎の3氏です。会場の都合で、まだ正式な開催日時は未定ですが、来年の初めから春にかけてを予定しています。。
3人の方からはいずれも「ぜひやろう」と積極的なご返事をいただいています。ご期待ください。

前回もお知らせしたように、12月5日(日)に岡山で講演を予定しています。
日中関係は両国がさまざまな国内的要因に縛られて、最終的な落としどころが全く見えないまま、迷走を始めています。それにともない、在中の邦人企業の対中ビジネスの先行きにも不透明感が漂い始めています。
次回のNLCは
「森ビル上海バブルの終焉・ついに切り売りが始まった世界金融センター」の配信を予定しています。


青木直人講演会 主催 NLC岡山の会

日時 12月5日(日)
13時開場
13時30分~16時30分  

会場 岡山シティホテル厚生町 会議室211
   岡山市北区厚生町3-1-20
   電話 086-236-1000 

入場料 3000円

お問い合わせ 守岡 090-7770-8820

講演終了後、懇親会を予定しています。今回は焼肉屋さんです。
参加ご希望の方は守岡さんに御連絡ください。
NLC岡山の会のブログを御参考に。
http://blogs.yahoo.co.jp/nlc_okayama






10月23日のNLC第二回講演会『中国経済はどこにゆく・日本経済を待ち受ける危険な斜面』ではそんな話もさせていただきました。
そのDVDがこのたび完成しました。
ご希望の方はぜひお申し込みください。
DVDの発送は、7日(日)からになります。

DVDのお申し込みは、下記から
http://aoki.trycomp.com/NL/dvd.html


  


12月5日岡山講演のお知らせ

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秘匿されていた尖閣ビデオが動画にアップされました。
現段階では投稿者の正体も意図も正確にはわかっていません。ですが、いずれにしても、この結果、中国漁船の不法な振る舞いを見た日本国民は中国政府以上に、中国に譲歩を続ける菅『宦官』政権に対して強い怒りを感じています。

私は10年近くも前から日本の対中援助の実態をレポートしてきましたが、その取材過程で、政界、財界、官界、それにメディアの「日中友好利権」体制ともいうべき腐敗と癒着を散々目撃してきました。尖閣事件はそうした構図をあぶりだそうとしています。
国内ばかりではありません。同時に朝鮮半島と台湾海峡に米中デタントから「同盟」関係の政治力学が影響を及ぼしてきた事実にも注目してきました。

そうした指摘の全てがここに来て一気に表面化してきたという実感があります。
いずれも東アジアのパラダイムシフトとして捉えるべき現象です。

北朝鮮は予言どうり中国東北三省の一部、言うならば「第四省」に転落し、台湾独立の目は消えました。いよいよ舞台は日本に移ってきました。
尖閣事件以後、目だって日米安保に寄りかかる世論が増えていることが気がかりです。問われているのは日本の軍事的自立なのですが・・

森ビルが上海の世界金融センタービルの一部を売却するとの報道がありました。この件もずっとフォローしてきたのですが、やはりな、というのが正直な思いです。

そうしたもろもろを含めて12月5日(日)の午後から、「NLC岡山の会」の主催で、岡山市内において、講演を行うことが決定しました。詳細はおってお伝えします。
これが今年最後の講演になります。



10月23日のNLC第二回講演会『中国経済はどこにゆく・日本経済を待ち受ける危険な斜面』ではそんな話もさせていただきました。
そのDVDがこのたび完成しました。
ご希望の方はぜひお申し込みください。
DVDの発送は、7日(日)からになります。

DVDのお申し込みは、下記から
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帝国主義・領土紛争の時代

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尖閣戦争・米中挟み撃ちにあった日本」(祥伝社新書・798円)の重版が決まりました。
これも読者の方々のご支援のおかげです。ありがとうございます。
引き続き、宣伝と購入をお願いいたします。

ロシアのメドベージェフ大統領が日本の領土である北方4島を「視察」しました。
背景にあるのは、8月の中ロ首脳会談における第二次大戦時の対日参戦肯定と中国との国境画定妥結です。ロシアはソ連崩壊以後、さまざまな混迷のプロセスを経て、ついにスターリン時代の国際関係を全面的に肯定する外交に回帰したのです。

1945年8月9日の対日参戦時、スターリンはこの中立条約を踏みにじる侵略行為を公然と『日露戦争の報復』と呼び、さらに中国の大連や満州におけるロシア帝国の権益の返還を中国の蒋介石に求めたのです。このままなら北方諸島が帰ってくることはありません。

そしていま、南の尖閣諸島が失地回復を狙う中国膨張主義のターゲットになりました。中国「漁船」はまた来ます。なぜなら、あそこは彼らの『神聖な領土領海』なのですから。いまや、時代は日清日露戦争前夜のようであります。

にもかかわらず、日本政府は国民の正当な愛国心、防衛意識を恐れるかのように、海上保安庁の撮影したビデオの公開にすら応じようとしないのです。
主権者たる国民を恐れる政府とはなんなのか。情報公開も出来ない政府にどんなレーゾンデートル(存在証明)があるというのでしょうか。

10月23日のNLC第二回講演会『中国経済はどこにゆく・日本経済を待ち受ける危険な斜面』ではそんな話もさせていただきました。
そのDVDがこのたび完成しました。
ご希望の方はぜひお申し込みください。
DVDの発送は、7日(日)からになります。

DVDのお申し込みは、下記から
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ニューズレター・チャイナVol083を3日、午前9時半に配信しました。
届いているかご確認ください。


Newsletter China Vol.083 [ 2010年11月03日 ]
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環日本海経済圏へ向かう中国
〜新潟への浸透、金正恩体制へのバックアップ
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買春に注意あれ!

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ネットで日本の某有名企業の社員が広州で、買春を理由に逮捕されたという報道が話題になっています。事件が発生したのはこの10月、尖閣事件の真っ最中のことです。危機管理のなさは目を覆うばかりです。

そもそも、日本人の中国における買春行為はある意味、日常的で、買春どころか、現地の派遣された中年の日本人工場長が現地の中国人女性を愛人にしているケースもめずらしくありません。本社から出張手当が出ること、さらに単身赴任が一般的であることが、こうした関係に拍車をかけるのです。
ですが、こうした日本人たちの個人データは中国の公安や外国人を担当する国家安全部は全て掌握しています。そもそもホテルに宿泊した際、記入した個人情報はパスポートナンバーを含め、いまのような対日関係の場合はすべて公安に通報されているのです。中国に行くということは熱海の温泉に慰労に行くのとは意味が違うのです。買春摘発がないのは、あくまでお目こぼしであり、捜査側の都合にすぎないという事情にすぎません。


発売中の「どっちがおっかない!?中国とアメリカ」でも中国国内における外国人への監視体制に触れています。参考にしてください。
また、これも発売されたばかりの「尖閣戦争・米中挟み撃ちにあった日本」では、中国において、尖閣事件発生で「日本人買春事件の摘発が増える」と予言しておきました。結論からいえば、今後、中国で日本人がらみのさまざまな諸事件の摘発、スキャンダル報道が増えるとみていい。日本人狩りが始まると考えてください。
テレビも、新聞も、尖閣事件で表面化した中国の「非妥協的な対日姿勢」という明確な「国家意志」を勇気をもって、報道すべき時期に来ているのではないでしょうか。

NLCでも今後、ハニートラップの実例とか、報道されない日本人バッシングの実態のレポートに力を入れてゆきます。


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