2010年12月記事一覧

今年も後、数日になりました。

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今年も後、数日になりました。今年一年このブログを訪問していただき、
読者の皆さんには心より感謝しています。
来年は今年以上に内外情勢は乱世になる予感があります。
いずれにしても当方は粛々と、冷静に、かつ正確にインテリジェンスの発信を心がけていきます。
来年もよろしくお願いします。

NLC読者の方々へ

12月分の4本の配信は終わっているので、年内の配信はありません。
また来年1月の記事は6日、11日、18日、25日をめどに送らせていただきます。今年は、2年分の購読料をまとめて払い、NO1から読みたいという方がかなりいらっしゃいました。購読以後、「期待以上に満足しています。毎回毎回目からうろこが落ちる思いです」といったメールもいただきました。
この1年間本当にありがとうございました。
2011年はまず1月に胡錦濤中国国家主席の米国訪問があります。翌年に引退を控えた胡にとっておそらく最後の米国行きになるはずです。
米中『同盟』の行方にも注目してゆきます。





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1月の講演会

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講演会のお知らせです。今回は大阪にお伺いします。

日時
1月29日(土)午後1時半~
場所
チサンホテル新大阪
主催
MY日本

2011年の日本と世界の情勢を話したいと思います。
なお詳しいことは「MY日本」のHPにアクセスしてください。
NLCの会員の方もぜひご参加ください。

http://sns.mynippon.jp/?m=portal&a=page_user_top


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再び対中ODAについて

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伊藤忠の前相談役だった丹羽宇一郎中国大使が「尖閣事件による中国との関係悪化を改善するためにも、日本は対中ODAをさらに増額すべき」(本人は否定)との新聞報道がネットで大きな話題になっています。
私がこの6月の岡山で講演した際の動画も随分目にするようになりました。
問題はこの発言の根の深さにジャーナリストを含め、ほとんどが気づいていないことにあります。丹羽氏はある意味、本音を口にしたにすぎないのです。
援助はいずれ復活します。産経もなぜここを指摘しないのでしょうか。


ODAの世界は取材すればするほど魑魅魍魎の世界です。ましてやこれまで日本が最大規模の援助(二カ国間だけで軽く6兆円を突破している)を行っている中国についてはそれに寄生する既得権集団の存在や中国側の腐敗構造などがあり、にもかかわらず日本では過剰な贖罪意識に犯された「謝罪原理主義者」たちの思惑によって、事実が公然とあきらかにされることはありませんでしたし、今後もないでしょう。いわんや国会はほとんどが『日中友好病』の患者たちなので、ここでも不正追求も期待できません。
尖閣事件以前に日本は敗北している。これが私の実感です。
極論を言えば、中国向け援助には日本人の主権は及びません。納税者の声も届きません。この残酷な事実を国民が知ることからしか、中国の覇権への反撃はないと心得るべきでしょう。

本誌はこれまでも中国援助の内幕と解説を頻繁にレポートしてきました。ここでは2010年度分のみ挙げておきます。

(最新号の配信記事は
丹羽大使『対中ODA増額』発言の深層海流 中国援助再開は決まっている!
(12月21日 VOL90)です)


●小沢一郎中国利権の解明 東アジア共同体への野望 (1月7日 VOL42)
●凋落するロビイスト河野洋平前衆議院議長 (1月28日 VOL45)
●再び収奪されるニッポン 本格化する中国のODA復活工作 (2月3日 VOL46)
●復活した外務省チャイナスクールのドン 今春の日中首脳の相互訪問でODAが再開する(2月12日 VOL47)
●蓮ほうと民主党が決して『仕分け』できないある中国援助利権(4月11日 VOL55)
●戦略なき中国・中央アジア開発への加担 中国の鉄道建設費用の半分は日本のカネだった!(4月25日 VOL57)
●丹羽宇一郎中国大使(伊藤忠前相談役)就任の背景をさぐる(6月29日 VOL66)
●丹羽宇一郎中国新大使への質問状 「日本は中国圏の中で生きていけばいい」のか(7月6日 VOL67)
●言うだけ総理 それでも援助は続きます 外務省取材メモから (10月1日 VOL79)
●中国ODAの真実 珍論、暴論、迷論を論破する (11月23日 VOL86)

また最近新潟に中国の新しい総領事館が建設されるとの発表に、市民の間から反対の声が上がっています。一時中断したとは言え、この動きには警戒が必要です。なぜなら中国側も、新潟市当局も依然としてこの建設プランに意欲的だからです。
ですが、そもそも、なぜ中国は新潟総領事館建設にそれほど熱心なのか。背景はほとんど伝えられていません。中国の狙いは壮大にして、かつ戦略的です。そうした事情を中国サイドから、あきらかにしたのがこの配信記事です。

●マスコミが沈黙する新潟中国新領事館設置のわけ 日本海軍事情報収集と環日本海経済圏への野望 (8月9日 VOL72)

●環日本海経済圏に向かう中国 新潟への浸透 金正恩体制へのバックアップ(11月3日 VOL83)

バックナンバーと記事のタイトルを見て、関心をもたれた方はぜひ読者になっていただきたいと思います。大企業をスポンサーに抱えこみ、同時に、記者の取材能力が劣化している大手メディアには、こうした報道は期待できません。またネット情報も一部の例外を除けば、およそ信頼に値するものではありません(評論は別です)。
情報の発信者が実名で、経歴も明らかにし、連絡先も明記してあることは大前提です。


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12月21日、午後8時50分、NLC Vol.090を配信しました。

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丹羽大使『対中ODA増額』発言の真相海流
〜中国援助再開は決まっている!
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届いているかご確認ください。

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感謝です

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○今月5日に岡山で開催した講演会のDVDの作成が諸事情ですこし遅れていましたが、近々中に完成します。発送は来年になりそうですが、購入の申し込みを受け付けますので、ご希望の方は御連絡ください。1枚3000円です。
DVDお申し込み:http://aoki.trycomp.com/NL/dvd.html

中国の対日文化人工作の実態~なぜ山口百恵は中国に招請されたのか、さらに習近平次期中国共産党総書記を支える政治勢力と中国外交のゆくえについても言及しました。

産経新聞が丹羽宇一郎中国大使が外務省に対して「中国向けODAを増額せよ」との意向をつたえていたことをスクープしています。他の新聞は一切、後追いなしの完全無視。その産経もなぜ丹羽氏がそうした発言をするのかの背景には言及していません。企業の広告で運営している新聞など所詮こんなものです。

対中援助と丹羽就任の意味についてはとっくにこの6月の岡山講演で指摘しています。的外れなことは言っていません。内容はすでにDVD化されています(VOL9/3000円)。
(関心のある方はぜひお買い求めください。利益は可能な限り取材費に使いたいと思っています。このODAについても取材にはお金がかかります。マスゴミもひどいですが、ネット情報も信頼できるものはごくごく少数です。お金をかけて、情報の裏とりをしていないのです)

いずれにしても、丹羽氏の就任を民間から選ばれた初の大使と持ち上げたメディアにどんな見識があったのでしょうか。昨年の民主党政権へのラブコールと同様に、自己責任については、口をぬぐって知らん顔。まあ、こんなところでしょう。NLCは新聞が書いているようなことは書きません。

さてその岡山の講演会場で配布したアンケートに、『毎回、岡山まで来ていただいて、お話をしていただき、感謝しています』とありました。嬉しい書き込みですが、その言葉は私にではなく、NLC岡山の会を主催してくれている守岡さんと小橋さんに与えられるべきものです。

理由はこの会が誕生したのは、1年前に、守岡さんが単身上京し、私に岡山での講演を依頼されたことからスタートしたという経緯があるからです。さらに、内幕をあきらかにしておけば、彼が自分のポケットマネーで、講演料や交通費など全額を自己負担し、その上で、岡山まで、私を呼んでくれたというのが事の真相でした。講演には他から支援など一切ありませんでした。

また守岡さんの同志である小橋さんも、開催には事前にさまざまに努力してくれ、講演当日も、会場のセッティングや本の販売なども、彼が引き連れてきてくれたスタッフのおかげで、無事に成功することができたという事実も忘れられません。事実を踏まえて書いておけば、NLCが岡山で根づくための種をまいてくれた恩人はこのお二人です。あれから1年、『NLC岡山の会』のHPも立ち上がり、順調に継続中です。こちらにもアクセスしてみてください。
NLC岡山の会:http://blogs.yahoo.co.jp/nlc_okayama

岡山在住のある女性会員の方からのメールに『青木さんの講演が東京であると聞いて、深夜バスで駆けつけようとも思ったのですが、岡山での講演開催。守岡さんたちには感謝感激です』とありましたが、今回の講演も、彼らがわずか1日で会場を確保してくれたことで、タイムリーに開催ができました。受付も別の会員のかたがたが積極的に伝ってくれ、1年間でかなり強力なネットワークが誕生しています。
なにか緊急事態が発生すれば、来年もスピーディに開催したいと思っています。

最後になりますが、NLCは一切カンパはいただいていません。購読料だけで運営されています。仮にカンパが必要となる事態になれば、その際は、会員の方に購読料をお返しして、解散するつもりです。

来年は岡山以外の地方でも講演を考えています。この1年の岡山での成功例は私自身にとって大いに参考になりました。
あらためて、守岡さん、小橋さんたち支援者の方々に心からお礼を申し上げます。
ありがとうございました。
                       12月20日
                       青木直人




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12月14日、午後8時、NLC Vol.089を配信しました。

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尖閣事件とあるフォーラム
〜シルクロード開発に日本を吸い寄せたい中国政府の思惑
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講演のお知らせ

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以前、来年は『日本派』の論客とライブをやりたいとお伝えしておきましたが、
このほど第一弾が決定しました。

2011年 NLC主催 トークライブ
徹底的にリアリズム!

『動乱の東アジア』
ゲスト 兵頭二十八(兵学家)

抽象的な平和『論』はいらない!
平和のためにこそ、政治と軍事を論じたい!

● 尖閣戦争 中国次のシナリオ
● 朝鮮半島・北朝鮮崩壊 そのときなにがおこるのか
● 日米安保と日本の核武装
● 中国共産党はどこにゆく


開催日 2011年(平成23年)2月25日(金)
時 間 6時または6時半(未定)
会 場 文京シビックホール第一第二会議室
参加費 3000円





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NLC Vol.088を12月8日、午後5時過ぎに配信しました。

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「当事者」のいない朝鮮半島
〜「動けない」中国に幻想を抱く日和見な関係国
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香山リカという無責任

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10日ぶりに横浜に帰ってきました。
九州、岡山、西日本の会員の方々とそれぞれ胸襟を開いて、忌憚のないお話をさせていただきました。心より感謝しています。ありがとうございました。
大いに参考になりました。

5日は岡山で3回目の講演を行いました。ここでの講演は毎回、九州や大阪、それに、四国からの参加者が少なくありません。懇親会の席で、「次は私のところで講演してください」といろんな方から、何度も言われました。有難いことです。何とか近いうちに、期待にそえればいいのですが・・


講演では香山リカさんを取り上げました。彼女が昨年大晦日の「朝まで生テレビ」のなかで、「日本と中国が仲良くするには、日本がちゃんと謝罪をすることが大事だ」と発言したからです。彼女こそ日本の「言論人」の典型です。
事実を知ることも、検証することもせず、ひたすらその場の「空気」にあわせる言説だけを行い、自分を「良心的」な存在であるかのように演出し、かつ思い込むという病理。私が彼女(これで、50歳だとか)の中に見たのは徹底的な無責任さでした。
香山さん、嘘をついていいのですか。

事実だけ書いておきます。

(1)日本は1972年の日中国交回復以来、公的な文書で何回も「謝罪」を行ってきた
(2)日本は「謝罪」の意味をこめて、現在まで6兆円を軽く越える対中援助を行っている。これは世界一の規模である
(3)日本は教科書にも日中戦争について詳細に記述し、「謝罪」を教育の場でも行ってきた

たちの悪い「言論人」たちがいまもテレビの画面で、かってな法螺話を大声で叫んでいます。「言論人」とはそもそも、自己の政治的立場以前に、事実を前提にしてことを論じる存在であるはずです。最重要視されるのは、なによりもファクトなのです。

無知蒙昧な「知識人」。これこそ100%の語彙矛盾ではありませんか。
視聴者はもう飽き飽きしています。テレビの撒き散らす「香山リカ症候群」に対して、です。

テレビに登場される「言論人」や「知識人」の皆さん、まず、勉強してからコメントしてください。それは謝礼をいただいて、モノを語る言論人の最低限の職業倫理ではありませんか。香山リカでは駄目なのです。彼女たちメディア人の無責任なヨタ話や法螺話と民主党の徹底的な思いつき「政治」が見事に重なり合っている現代日本の不幸。国民の怒りも絶望もそこにあるのです。

昨今、北の後継者問題と南北朝鮮の軍事的対立がエスカレートしています。
だからこそ、正確な読みが問われます。
「中国は北朝鮮の世襲に反対し」ませんでした。
「朝鮮戦争」もありません。あるのは北の崩壊に怯える周辺国の日和見な姿だけ。
おどろおどろしいだけの「煽り」はもう結構です。
今回のNLCは明日中に配信します。上記の話を書かせていただきます。




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百恵ちゃんのお話

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12月5日(日)の岡山での講演が近づいてきました。
今回は中国の対日工作の話です。

具体的には、政界財界、メディア、それに芸能界における工作の実態を話します。
なかでも、山口百恵さんに対する中国共産党のアプローチは、全く知られていないばかりか、その目的も日本国民が知ることはありませんでした、

私はこの件を直接取材し、彼女の周囲に関係者にも接触していますが、こうしたことを行ったジャーナリストはたぶん、私一人しかいないはずです。
当日はこのときの取材メモを参考に、芸能記者も知らなかった「北京発・山口百恵懐柔工作」の実態に触れたいと思います。


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   ◆◆ ニューズレターチャイナ岡山緊急講演 ◆◆
 
  日時     平成22年12月5日(日)
         13:00開場
         13:30〜16:30
  
  開場     岡山シティホテル厚生町  2F 会議室211
         〒700-0985 岡山市北区厚生町3丁目1-20
          TEL : 086-236-1000
         http://www.okayama-cityhotel.co.jp/kouseicho/index.html
  
  入場料    3,000円
  
  お問合せ   nlc_okayama@yahoo.co.jp
        担当 守岡 吉春 まで 090-7770-8820
 
 
       << 懇親会の御案内 >>
 
   講演会終了後、NLC購読会員限定の懇親会を企画しています。
   参加希望の会員さまはNLC岡山までご連絡ください。
   (今回は美味しい焼肉でも食べましょう☆)
 
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