アンケートを読んでいます

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●昨日会場で書いていただいた「アンケート」を読ませていただいています。Yさん、寒い中、福島から足をお運びいただき、本当に恐縮です。ありがとうございました。
ゆっくり話したかったのですが、時間が時間なので、大変残念でした。また機会があれば、こちらも対応させていただきます。

●2014年のNLCの方向性については次号の「NLC通信」で明らかにします。今年は何としても会員オンリーで超極秘ネタを実名でやりたいと思っています。上海売春ツアーをやっている旅行代理店、有力政治家たちの中国ビジネスの実態などなど。

●昨日の講演は中国ビジネスの話がテーマのひとつだったので、企業のインサイドな現地情報を期待された方もいらっしゃったようですが、これはまたの機会に。

●質問があったので回答します。
NLCのスペシャル版は法人を主な読者に想定しています。記事の中に登場する企業は基本的にすべて実名となっています。
「2ちゃんねる」レベルの裏のとれない「ガセネタ」、「噂話」は一切なし。すべて当事者か、その周辺の信頼すべき関係者から取っています。
とはいえ、実名報道はよほど腹を括って書かないと裁判になります。そのため、取材に時間もお金も必要です。購読料が高いと思われる方はそのあたりの事情を考慮してくだされば幸いです。

●講演参加者の方たちの関心も高いせいか、「キューポラのある街」の中国惨劇事件を紹介した際、会場の沈黙ぶりが印象的でした。今振り返ってもつらい取材でした。中国ブームを扇動した者たちの口からは決して秋からにされないお話しです。

●私にはある種の危機感があり、それは日本を取り巻く諸情勢が危機の水位を高めているにも関わらず、左の能天気さや右の取材力のなさが致命的となっていることです。

●「軍靴の足音」は日本ではなく、朝鮮半島から聞こえているのです。聞こえないのですか、本当に。
語るべきは朝鮮半島の混乱と日本の安全保障であって、「すいとん」の味ではないのです。
「日本が戦争のできる国になろうとしている」のは尖閣諸島を含め、日本の領土領空の安全保障リスクが高まっているからにほからなりません。

●祖国防衛戦争は国民国家の当然の権利であって、さらには外部からの不当な侵略に国民が銃を取って抵抗するという武装権も否定されてはならない。
戦争に対する姿勢。それはジョンレノンの「イマジン」を唱和することではありません。
負けないこと、なんとしても勝利すること。このことだけが全国民の災禍を防ぎうる唯一の方法論なのです。

●また「右」の側がチャイナリスクを言いつのり、中国崩壊を語るのなら、具体的にどういうプロセスを経てそうなるのか。そもそもいまどんなリスクが表面化しているのか。日本なら日本で、なんという企業や業種がどんな現実に直面しているのか。マスゴミが報道しない事実とは具体的になんなのか。そうした諸事柄を当事者に確認してレポートすべきなのです。

●帰納的推論。つまり個々の具体的事実を積み重ねることを通じて、結論を導き出すべきです。
最初から結論ありきをジャーナリズムとは呼びません。

●ある団体職員に限定した会員制月刊誌に毎号寄稿しているのですが、反響はビビッドで、やはり読者のレベルが書き手を育てるという法則性に納得です。





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昨日(22日)の講演会で、会場にお忘れ物がありました。
お預かりしていますので、心当たりのある方は、お名前とお届け先をお知らせください。

newsletter@trycomp.com
山本




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定例講演会のお知らせ
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2015年2月15日(日)
午後6時10分から
文京シビック・スカイホール
参加費:5,000円
予約不要・どなたでもご参加いただけます。


2月22日(日)
午後1時半〜
長岡市 アオーレ長岡市民交流ホールB/C
参加費用 2000円
主催 アジア経済研究会にいがた




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