読み終えた本

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●日本共産党の研究①②③(立花隆・講談社文庫)

日本共産党の研究(一) (講談社文庫)




●昭和史発掘③(松本清張・文春文庫)
~いずれも戦前の日本共産党を扱っている。読んでほしいのは大物スパイ「M」
に関する部分(松本本では「スパイ『M』の謀略」)。昨今のウイグル独立運動の戦術エスカレートの背後関係を推理する際に役立つ。

昭和史発掘〈3〉 (文春文庫)[新装版]




●戦後史の空間(磯田光一・新潮文庫)
~第2章「占領の二重構造」と第6章「60年安保」は必読。後者は安倍外交のルーツを探る意味でも有効。

戦後史の空間 (新潮文庫)



●属国と自主のあいだ~近代清韓関係と東アジアの命運
(岡本隆司・名古屋大学出版)
~第8章「アメリカの清韓関係観」、第9章「英露と清韓関係」役立つ。

属国と自主のあいだ―近代清韓関係と東アジアの命運



●山と日本人
●飢餓からの脱出~生業の発展と文化
いずれも宮本常一・八坂書房
後者は是非。
稲作文化の出現で、生産力は上がり、人々は土地に定着することができるようになった。そうして人々は共同体を作り、さまざまな小さな国が生まれた。だが生を担保する農業は自然の災害の前には無力である。だから自然(神)に祈りをささげる祭司が誕生した。それが天皇である。


宮本常一 山と日本人 宮本常一 飢餓からの脱出―生業の発展と分化





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2015年2月15日(日)
午後6時10分から
文京シビック・スカイホール
参加費:5,000円
予約不要・どなたでもご参加いただけます。


2月22日(日)
午後1時半〜
長岡市 アオーレ長岡市民交流ホールB/C
参加費用 2000円
主催 アジア経済研究会にいがた




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