青木直人BLOGでタグ「拉致出口論」が付けられているもの
簡単に。
先日のライス米国国務長官の来日の際、米国側から日本政府に対して、北朝鮮との「話し合い」に日本の協力を要請し、わが国に「拉致の出口論」(正常化先行論)を取るように、との意向が伝えられているようです。
ブッシュ政権任期中に、北との関係改善にめどをつけたい米国から福田政権への対話「圧力」は一層強まるはずです。
また22日には台湾で総統選挙と台湾名での国連加盟国民投票が実施されます。米中は声をそろえて大反対を合唱しています。
朝鮮半島と台湾海峡。冷戦時代なら米中激突の最前線だったこの地域はいまや両国の協調の場に姿を変え、北においては金政権の延命が、台湾では独立化の阻止が、それぞれ相互に確認されているのです。北京とワシントンとの間にはいまや安保なき「安保」体制が事実上生まれつつある。
この事実を直視しない現状「分析」は無効であると私は考えています。11日のチャンネル桜「爆弾!」でさらに最新情報も交えて突っ込んで解説します。









