青木直人: 2009年3月アーカイブ
4月5日〔日〕島根県大田市
大田市市民会館
午後1時~
東アジア情勢について話す予定です。
〔詳細は後日〕
4月18日(土)
「米中同盟と拉致処分・日本はなにをすべきなのか」
18時30分~20時30分 〔開場 18時15分〕
開場 文京シビック 地下1階アカデミー文京学習室〔文京シビックセンター内〕
参加費 1000円 〔事前申し込みの女性・学生 500円〕
懇親会 20時~22時 参加費 3800円 〔事前申し込みの女性・学生3500円〕
主催 士気の集い 青年部 電話 090-3450-1951
ファクス 050-1282-2472
4月12日は「ニューズレター・チャイナ」編集委員会の主催の講演をやります。
「日本論」と言うテーマで、現代史をどうとらえればいいのか、単なる贖罪史観だけでは歴史のリアリズムを認識できないという視点から講演させていただきます。
また第二部では、人権活動家にして、気鋭の思想家である三浦小太郎氏と対談します。三浦さんは間違いなく現代日本有数の知の格闘家です。彼と勝田吉太郎氏との対談は刺激に満ちた文明論として関係者の間で話題になっています。
今回のテーマは「革命か、反革命か、いま、西郷隆盛を語る」です。これは本腰を入れて話します。
今後は定期的に開催する講演会で、三浦氏のような同世代の論客をお呼びして、時局と歴史を語り合いたいと考えています。4,50代が手薄なんですよね、現状では。
最後にお礼です。「ニューズレター・チャイナ」、たくさんの方に読者になっていただきました。ある方の申し込みのコメント欄に「自分は左の人間だが、青木さんの分析を高く評価しています」と書いてありました。ありがとうございます。
情報それ自体にもともと色などついてはいません。受け取る側に政治的立場の違いがあるだけなのです。
「右」も「左」もイデオロギーで情報を脚色してはいけません。徹底的に事実にこだわり、徹頭徹尾リアリズムに立脚する姿勢だけが事実を抉り出すことが出来るのです。
私はサヨクは嫌いですが、見識をもった本物の左翼の方々からは大いに勉強させていただきたいと思っています。なんとか左右の引きこもり現象に風穴をあけたいものです。
■ニューズレター・チャイナの詳細・お申込は、http://aoki.trycomp.com/NL/
大田市市民会館
午後1時~
東アジア情勢について話す予定です。
〔詳細は後日〕
4月18日(土)
「米中同盟と拉致処分・日本はなにをすべきなのか」
18時30分~20時30分 〔開場 18時15分〕
開場 文京シビック 地下1階アカデミー文京学習室〔文京シビックセンター内〕
参加費 1000円 〔事前申し込みの女性・学生 500円〕
懇親会 20時~22時 参加費 3800円 〔事前申し込みの女性・学生3500円〕
主催 士気の集い 青年部 電話 090-3450-1951
ファクス 050-1282-2472
4月12日は「ニューズレター・チャイナ」編集委員会の主催の講演をやります。
「日本論」と言うテーマで、現代史をどうとらえればいいのか、単なる贖罪史観だけでは歴史のリアリズムを認識できないという視点から講演させていただきます。
また第二部では、人権活動家にして、気鋭の思想家である三浦小太郎氏と対談します。三浦さんは間違いなく現代日本有数の知の格闘家です。彼と勝田吉太郎氏との対談は刺激に満ちた文明論として関係者の間で話題になっています。
今回のテーマは「革命か、反革命か、いま、西郷隆盛を語る」です。これは本腰を入れて話します。
今後は定期的に開催する講演会で、三浦氏のような同世代の論客をお呼びして、時局と歴史を語り合いたいと考えています。4,50代が手薄なんですよね、現状では。
最後にお礼です。「ニューズレター・チャイナ」、たくさんの方に読者になっていただきました。ある方の申し込みのコメント欄に「自分は左の人間だが、青木さんの分析を高く評価しています」と書いてありました。ありがとうございます。
情報それ自体にもともと色などついてはいません。受け取る側に政治的立場の違いがあるだけなのです。
「右」も「左」もイデオロギーで情報を脚色してはいけません。徹底的に事実にこだわり、徹頭徹尾リアリズムに立脚する姿勢だけが事実を抉り出すことが出来るのです。
私はサヨクは嫌いですが、見識をもった本物の左翼の方々からは大いに勉強させていただきたいと思っています。なんとか左右の引きこもり現象に風穴をあけたいものです。
■ニューズレター・チャイナの詳細・お申込は、http://aoki.trycomp.com/NL/
月の途中でお申込(入金)された方には、その月に配信されたニューズレターをすべて個別に再配信します。